「月」、それは一人では光り輝く事ができない、悲しき運命を背負う白銀の星…。
戦場に響き渡る悠久の調べ
2008-07-01 Tue 21:20
最近は雨が降り続いて、洗濯物が外に干せなくイライラが募る日々を送っています。
そんな中つい先日とあることが起こりました。(長いのでスルーしてもらってかまいません。)

数日前、夕飯の片付けをしていた時のこと。大皿を水で濯ぎながら時計の針を見ると既に八時近くを回っていた。
シンクには洗剤の泡だらけで濯がれるのを今か今かと待ち望んでいるであろう食器類がまだ30程残っている。私は深い溜息をつき「はやく洗い終わってfAの機体調整でもしたいな」と頭の隅でそんなことを考えていた。
その時、ふと耳に聞きなれない音がした気がした。「なんだ?」私は後ろのリビングでくつろいでいる奴のほうを振り向いた。
「どうした?俺のことが好きになったか?ん〜、残念だが俺は男には興味ないぞ?」
「黙れ。」
どうやら音の発信源はリビングではないらしい。再び視線を泡だらけの食器に戻す。
ガシャン…
まただ。目を瞑りよく耳を澄ますとその音は外からのものらしい。
「ま、俺には関係ないことか」
そのまま濯ぎ続けていたが突如玄関を何かが叩いたような音がした。
風かとも思ったが先ほどの音の正体も僅かに気になり、変な衝動に駆られた私は、水道の蛇口を閉め、手を拭きながら玄関に仕方なく向かう。
玄関の前で暫く考えていた私は、不審者対策に玄関に常備している「とある日本古来の近接武器」を右手に構え、覗き窓から外の世界を伺った。
「……………………。」
外は雨と風で視界がまったくといって良いほど見えず、もはや強風・豪雨などの類ではないほどだった。しかし次の瞬間、覗き窓下部に何か見慣れたものが見えた。




そう………………………。





拉げて見るも無残な姿の……………………




……………自転車が。

私の家の周辺は、構造上風を収縮して吹きぬける様な地形になっており、そこを走っていた自転車が強風にあおられ転倒した音だった。近くには人らしき人も蹲っている様に見える。
「こんな日に自転車乗るなよ。ハタ迷惑な…」
何事も無かったかのように「とある日本古来の近接武器」を元の場所に直し、倒れた人含めて何も見なかったんだと心の中で自分に問いかけながら、既に泡の消えかかった食器類の元へ向かった。


まあ事細かに書きましたが、その人がその後どうなったかなんて知りません。
そんなことより本題へ\( ̄∀ ̄;)

最近オンライン対戦をする時は、ゲームミュージックを0にして遊んでいます。
何故かというと…何ででしょうかね?(聞くな)
実際の戦闘では(AC自体が実際の戦闘ではないのですが)戦場に音楽なんて流れていません。まあどっかの外国では戦いの最中、楽器を使って兵士達の士気を高めていたのですが。

そんな、「戦闘中何音楽流してんだよ!気が散るだろ!」と内心思っているリンクス(プレイヤー)も存在するはずです。
そこで音楽を0にして効果音だけで戦闘をしてみるとあら不思議、静かな戦場に響き渡る銃声と粉塵音。何かの爆発音に空気の乱れやブーストの音まで、臨場感ある戦闘を体験できます。

実際、音無しの方が相手の行動を耳で感じることが出来たりするので、結構使えるのかな何て思ったりもします。

さらに、私の場合は、ピアノ交響曲や協奏曲などをバックに流すこと(結局流す)で、AMS適正が約7倍まで上昇するので戦闘では負け無しです。(たぶん)

まあ、戦闘BGMがどのようにリンクス(プレイヤー)たちに影響を及ぼすのかは、その人がやってみなければわかりません。煩い曲が合う人もいれば、静かな旋律が合う人もいます。

ということで、もし、スランプなどに陥った場合などは、BGMを切る、別の音を流してみるなどアセン云々よりも、プレイヤーの精神的な面から取り組むのも悪くないことです。ぜひ試してみてください。

本文より前文の方が長くてすみません。次回はそんなことは無いよう多少気をつけます。

では、また高き清澄なる月の下でお会いしましょう。

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